山じい完全ウォッチング

名工大生の就活に必要な情報を発信中。名古屋工業大学キャリアサポートオフィス長 山下教授に完全密着。Presented by welcomes inc

“竹本油脂”

2021卒採用の決起集会がありました|徒労会通信 #2

徒労会メンバー大集合!20採用の振り返りで各社の工夫をシェア

先日、皆もよく知っている徒労会の2021卒採用決起集会を開催した。

昨年度は徒労会主催のセミナーを4回実施したが、最後の2019/2/15(金)バレンタインスペシャルでは集まった学生(この時期に百名超え!)と採用の皆さんの距離の近さを実感できた。

徒労会が名工大生に馴染んできていることを再認識できたのだ。

今回は名工大ディナートークの食事も作っているべべのお惣菜から提供いただいたお弁当を食べながら、好きな飲み物を飲みながら25社から参加された総勢50名の徒労会メンバーが登壇者の話に耳を傾けた。

 

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まず前半は徒労会名誉顧問である山じいが20採用と名工大生の就活状況の総括。 

基本的には昨年度よりさらに早い動きになり、大手各社のジョブマッチの使い方が確立されてきた。そして何よりもインターンシップが重要になってきている。

そんな中、徒労会メンバーの大手企業であっても今年のトレンドを掴み切れずに失敗してるところもあったのよね。

仕方ないかなあ…(戸田さん、今度反省会やろうね!!)

 

ぶっちゃけトーク炸裂!名工大生を採用できたノリタケパロマ・FUJI

後半は採用成功企業の自慢話に、徒労会メンバーが喰らいつく形での質問会が始まった。
一番手の基調(貴重!!)講演は、今年6名の名工大生を確保できたノリタケの高橋さん。
ノリタケさんの成功の秘訣は、「やはり、この髪型じゃないですかね!!」っと自信たっぷりのスキンヘッドでした。

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ノリタケカンパニーリミテド採用情報

ま、冗談はさておき、ノリタケさんのポイントは以下の四点に集約された。

  1. リクルータの活用
  2. ジョブマッチの活用
  3. 徒労会イベントの活用
  4. SAYAとのコンタクト(ノリタケの森で陶器造りを兼ねた会社説明会

等、当たり前のようではありますが、何しろ名工大生に数多くリーチしたことと、早期から動けた採用スケジュールが功を奏したようだ。

ということでノリタケさんは4月上旬には大方のジョブマッチを終了できたんだって…エッヘンでした。

会場からは、ジョブマッチの推薦希望を増やす手法は?リクルーターの活用方法は?などの質問が飛んでいた。

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リクルート|パロマ-Paloma

で、2番手に控えしは・・・我らがワインヘロヘロおじさんこと、パロマのなべさん!!よっ!!会長!!

パロマを知らない学生が意外と多くいるんだとのこと。へぇ…

やはり、過去の事故の影響でCMを自粛しているせいだと解析されていましたわ。

山じいと付き合いを始めるまでは全く名工大生にリーチできず、同業メーカーのRさんに採られたい放題だったそうだ。
2017年なんか1名しか採用できなかったそうなんだ。

その後山じいとのお付き合いが始まり、なべさんも「理系は名工大生から」をスローガンに攻めたところ2018年卒は8名、2019年卒は5名、2020年卒は5名とコンスタントに業績を上げていらっしゃる!よっ!さすが会長!!

パロマさんの作戦は以下の様である。

  1. 学内で業界研究会を主宰する
  2. 何しろコンタクトを心掛ける
  3. 徒労会を組織化する

で成功しているそうです。


主催している業界研究会だけでも、ガス展と住環境業界研究会があり、それぞれ東邦ガスさんやLIXILさんをパンダ企業として担ぎ、各学科からの色んな学生の集客に繋げている。また名工大就活生に人気の団体である徒労会の会長であり、仕切っておられる(酒飲んで旗を振る役!)。

名工大生へのリーチ率を飛躍的に伸ばし、本学にはパロマのなべさんファンが沢山いるはずである。

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調子が良いと業界研究会中に名工大ワインで出来上がり、ろれつが回らなくなったことも何度か!!

その後の打ち上げを済ませると、何時も知らないうちに家に辿り着き、パンツ一丁でソファーで朝まで陥落とか…それ山じいと同じやん!

 

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株式会社FUJI 新卒採用情報サイト


トリに控えしは、同じく徒労会会長(でもこちらは大人)FUJIの神谷さん。

FUJIさんもこのところ名工大生の採用は順調で今年も5人確保されたとか。

やはり同じく、露出度の多さの必要性を論じておられました。

さすが大人対応として、自社の自慢話は早々に切り上げ、包み隠さず色んな質問に赤裸々に答えられていました。

FUJIの重要ポイントは2つ

  1. インターンなりリクルーターなり、どうやって現場を巻き込めばよいのか?
  2. インターンから採用までのスキームは??

現場の巻き込みはいまだにどこも苦心しているところだよね。

トップダウンでやれるように経営層を納得させることが一番(特に中小企業ならそれしかないでしょ!)。これも大事な仕事なんだと、上から業務命令を出してもらうことですな。

だからオーナー企業はやり易いはずなんだけど、逆にオーナーにそこを気付かせるのが難しく、そこは人事の技量ということではないですかね?

そんな時には、山じいとの対談を設定できる本ブログの「おもろい企業探索ツアー」を活用するのも一つだね。

それか地道に業績を上げていくこと…

そう、インターンからの採用を確実にすることだね。そうすれば、自ずと現場の協力が得られるようになるんだけどね。

何れにしても今回経団連と大学懇話会から発表された、22からの採用スキームの変更でインターンシップと採用を結び付けるスキームを考える大手企業は激増するだろうから、何時までも「現場の協力が得られませーん( ;∀;)」では通じなくなりますよ。頑張れ、徒労会メンバー!!

 そしてもう一つの、夏のインターン(FUJIさんは2weeks)からどうやって採用まで繋げたのかという質問。

年末に1Dayや会社訪問ではなく、忘年会と称してインターン参加者全員に声を掛け、遠方者には交通費・宿泊費まで出して頑張ったところ9割が参加したそうだ。

現場の人(OJT)も参加できる懇親の場だったそうだが、業務ではなく時間外でプライベートな飲み会(ここが大事か!)としてお誘いしたそうです。そして自社参加者の飲み代まで賄ったそうだ!!これは凄い。

FUJIさん、でも某大手情報企業に支払う金額の事を思ったら、なんでもないとのこと…「選択と集中だね!!」

さ〜て、ここいらで決起集会の前半はお仕舞い!!ここからが徒労会の本番です。

名工大に深く関わる採用の皆さんが、集って情報を共有し愚痴る場、鶴舞駅近くのガード下、我らの紫禁城での熱い夜の始まりだー!!

 

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徒労会とは名工大生をこよなく愛する東海地区の優良企業人事さんの中で、名工大生を「採ろうぜ!!」と活き込んで採用に臨み、やっぱり今年も超大手に美味しい所をかっ誘らわれて「徒労に終わった」と泣きながら、涎を垂らしながら紫禁城で、中華料理とワインと黒霧ロックにむせぶ会なのだよ。

本当に名工大生のこと大好き人間の塊です。名工大生達よ、本当にありがたく思えよ!!そして頼れよ!!

山じい

 

 

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