山じい完全ウォッチング

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高機能なスポーツ用品をどれだけ効率よく量産できるか〜名工大生に期待されるミッション|おもろい企業 ミズノ テクニクス(後編)

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おもろい企業探索ツアー第15回は、『ミズノ テクニクス株式会社』。
このシリーズは名古屋工業大学に縁のある企業を訪問して、社長や役員、名工大卒業生に話を聞き、山じいの視点からその魅力に迫るという企画です。では後編をどうぞ。(前編記事はこちら・過去の特集一覧はこちら) 

ミズノとミズノ テクニクスの違いをおさらい

前編では、ミズノ本体とミズノ テクニクスの違いというよりも、「名工大生の働き方の違い」について説明した。

スポーツ好きの工学部生が歓迎されるのはミズノ本体よりも、ミズノ テクニクスであり、いかに効率よく高品質なスポーツ用具を作って世に出していけるかが、名工大生には期待されているんだ。

もちろん、名工大生が「ミズノ本体」に就職して、新機能を有する格好良いスポーツ用品の開発に挑戦したり、新しいスポーツ用品の使い方や販路を開拓するのは、ありだと思う。

または、名工大生がミズノ テクニクスでスポーツ用品作りのマイスターを目指すのもありだと思うが、その場合は、工学を学んだ名工大卒業生としてではなく、一個人として、一人の人間の実力で、それを成そうと考えること。
そこんとこは勘違いしないようにね。

 

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メインファクトリー養老工場を見学 

さて、それでは後編は「ミズノ テクニクスの本丸」養老工場をレポートしていこう。

養老工場は、揖斐川支流の牧田川の堤防の近くにあり、養老の街並みを見渡せる高台の、広い工場群の中にある。

大垣出身の株式会社ミズノの創業者水野利八が、設立当初はここに航空関係のスポーツ用具も作ることも考えて、さらに広大な敷地を用意していたそうだ。

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グライダーでも作ろうとしたのかね?? っと思ってたら、山本さんから、いえいえその通り、本当にグライダー作りを戦時中に動き始めてたんだって。

そう言えば、近隣の池田山にはハングライダーの基地があり、長良川の河川敷にはグライダーの飛行場がある。


広大な濃尾平野木曽三川を見ると、人間そういう大きな考えになるのかな? 

 

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国内工場の売りは丁寧なモノづくり

まずは養老工場のメインファクトリーでバットを中心とした「野球用具づくり」を見学し、その後、もう一つ別の工場に移動し、ミズノの売りである「ゴルフクラブづくり」を見せてもらった。

バットづくりに昔はアオダモの木を使っていたそうだが、今では外国製のメープルやホワイトアッシュを使っている。
工場のいたる所に、注文主の名前(現役プロ野球選手名)が記された原木が並んでいた。
そう、こちらの工場も山崎ランバート同様、量販品ではなくオーダーメイドのバットを作っていたのだ。

バット作りの現代の名工、久保田氏(イチローのバット作りで有名になった方)は現役を退かれ、現在は、そのお弟子さんであるクラフトマンが、バットを愛おしむように摩りながら削ってみえた。

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そっかぁ、バットってこんな風に一本一本削っていくのか、大変だなぁ……って思って見ていたら、案内役の山本さんが、「あれはマスターバットなんです。あれをベースにしてNCマシンで削って作るんですよ。」と教えてくれた。

プロ野球選手は、年間100本ぐらいのバットを消費するんだって。
そして毎年のように、いやいや、調子が悪いとシーズン途中でもバットを作り替える。
そりゃ、いちいち手で削ってはいられないな!!

一軍のプロ野球選手だけでも300名近くいるそうで、皆がミズノのバットを使っているわけではなくとも、物理的に無理だよね。

クラフトマンが愛おしむようにバットを削っている姿には「The職人!」を感じた。

職人技で削り出されたこのマスターバットを、NCマシンで着実かつ効率的に再現することが、名工大生の手に委ねられる重要な仕事なんだって実感したわ。

 

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広大な土地にまっすぐ引かれたゴルフクラブの製造ライン

次いで、立派な建屋のゴルフクラブ工場へと誘われた。

デカい!! 長い!! 全長200mぐらいある長〜い工場で、製造ラインの始点では「金属の棒」だった材料が、終点では立派なゴルフクラブに変身しているんだ。

ゴルフクラブも靴やバットの製造ラインと同様に完全には自動化されておらず、自動車や半導体の製造ラインで活躍していようなロボットは見当たらず、製造ラインは手作り感満載であった。

こんなニッチな業界だから、使われている各種マシンは市販品ではなく、いろんなマシンを改造・カスタマイズして使っているのだそうだ。

これぞ工学部出身の技術者の腕の見せどころ!
こういう部署に名工大の電気機械工学科、情報工学科の学生が必要とされているんだよ。
もちろんゴルフ好きであればもっと良いはずだよ。

ちなみにミズノ テクニクスの大卒技術者は、生技から品管などへの職種変更はあり得ることなんだけど、バットならバット、ゴルフならゴルフというように、携わる用具が変わることは少ないようだ。

 

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ミズノ テクニクスの立ち位置を説明する難しさ

社長室横の応接室で、このミズノ テクニクスを引っ張っていらっしゃる中田社長のお話を伺うことができた。

中田社長はミズノ本体から出向してこられ、その後ミズノ テクニクス内で昇進された半プロパーでいらっしゃる。

ま、この会社の設立の経緯を見れば、納得のいく流れだと思う。
まだ分社して20年も経っていないのだから。
今後は、この会社を引っ張っていくミズノ テクニクス生え抜きのプロパーが徐々に増えていくことだろう。

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社長との会話は、やはり「ミズノ テクニクスの立ち位置を学生に説明することが難しい!」という話題が中心になった。

ミズノ本体の売りは無論、何と言っても学生に馴染みの深い「運動用具を開発し、つくり上げること」である。
これをミズノ テクニクスのキャッチフレーズとすることができれば、人事の山本次長が名工大生をゲットすることは容易いはずなんだ。

しかし、用具の開発は主にミズノ本体の開発部門で行われている。
そこでの開発は工学部出身の技術者というよりも、運動科学や人間工学を専攻してきた技術者が担当しているんだ。

では、ミズノ テクニクスの現場の仕事に就けば、大谷翔平君のバットを削れるのか?というと、これもまた地元の高卒や中途入社の技能系の方の仕事で、覚悟なく大学工学部出身者が担う仕事ではないのだ。

その辺りの悲哀については、社長もよくご存知で、ミズノ テクニクスで「大卒理系の担っている仕事」について次のように説明してくださった。

中田社長「確かにミズノのスポーツ用品を開発するのはミズノ本体の開発部門で、そこに在籍する社員は運動科学のスペシャリスト。つまり、工学・物づくりは知らない。そんな彼らだけでは、ミズノの屋台骨である量販品スポーツ用具を安定的に作り出すことは難しい。また、それがオーダーメード製品であっても、プロスポーツ選手の思い通りに精度よく作り上げるためには、工学部出身技術者のアシストが欠かせない。だから、スポーツ用具の製造には、必ず製造技術を知っているミズノ テクニクスの開発部隊が関与せざるを得ないんです。したがってテクニクスに入社すれば、スポーツ用具の開発や製造に何らかの形で関与することができます。」というお話だった。 

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50年に及ぶCFRPの製造ノウハウが切り開いた新事業

みんなは近頃のスポーツ用具がカーボン(CFRP炭素繊維強化プラスチック)で出来ているのを知ってるだろうか?
山じいは、野球バットがカーボンでできているというのを、この取材で初めて知った。山本次長に失笑されながら……とほほ。

みんな本当に知ってたかあ?? 山じいは、木製か金属製だけだと思っていたよ。
ま、バットを振ることなんて、この何十年なかったからね。

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ゴルフクラブの素材も聞いてびっくり! ゴルフクラブの「ウッド」が金属製だったなんて…それじゃウッドじゃなくてアイアンじゃん!! ウッドが木製だったのは30年前だってさ。今じゃ修理できる人もいないって。まじ、ビックリだわ。

運動音痴な山じいの恥さらしがしたいわけではなく、何が言いたいかというと、ミズノ テクニクスは1970年代からCFRPを取り扱っていたってことがすごいんだ。

今でこそ、CFRPは飛行機や高級自動車に使われているけど、50年も前だと、こんな高級素材はスポーツ用具のような特別な製品にしか使えなかったんだな。

そんな背景のもと、ミズノ テクニクスは早くからこのCFRPの将来性に注目し、技術力を磨いてきたんだ。
この高度なCFRP技術のおかげで、今ではスポーツ用品の業界を飛び出して、新しい産業に関わっているんだってさ。これは売りだよな!!

バットやゴルフヘッドづくりへの応用はもちろんのこと、自動車産業をはじめとした業界に最先端素材を提供する立ち位置にいるんだよ、このミズノ テクニクスは!

 

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名工大高分子工学科卒業 相澤部長のストーリー

社長から良い話を聴かさせてもらった後は、名工大OB・OGともお話をさせていただいた。
その頭がCFRP製造のトップ、相澤部長であった。
相澤部長の出身研究室は、なんと山じいが助手だった頃に入り浸っていた高分子工学科(現、生命応用化学科、ソフトマテリアルプログラム)の結城研(現ソフマテの鈴木研)。

当時、山じいは兄貴分である故国貞先生に毎晩のように呼び出されて呑んでいたんだけど、当時の相澤部長は学部卒の男子……山じいにとっては一番興味のない存在……覚えてるわけがない……失礼!!
だが、相澤部長は山じいのことをよく覚えてくださっていた。

で、どうして相澤さんはミズノ テクニクスへ就職されたのか、率直に伺ってみた。

相澤部長の頃の就活(S58卒)は、まだ完全に旧態依然としていて、教授推薦が主流であった。
ある日、相澤部長は当時の就職担当教授に友人と二人で呼び出され、西濃出身の友人が勧められたのがミズノ テクニクスの前身、ミズノスポーツの養老工場だったんだって。
そのとき、その友人が「そんな家に近い会社は嫌です」と拒否したもんだから、そのお鉢が相澤部長に回ってきたんだとか。
相澤部長は、「スポーツ用品が面白そう」ということで話を受けたんだそうだよ。

就職して初めての仕事は、なんと「バッティングセンターで一日中、新商品のバットの試し打ち」だったそうだ。

当時の相澤部長は研究室に帰ったときに「楽しい仕事させてもらえてる」って先生や後輩たちに自慢気に話したそうなんだけど、周りからは逆に「大丈夫か、可哀そうになあ」って同情されちゃったんだって。

でも、ご本人としては仕事が本当に楽しかったみたいで、「ゴルフ場での打ちっ放しの仕事もあったんだ」なんてことも話してくれたよ。

このアナログなデータの取り方…これがスポーツ用品業界なんだなあ……今もそんなに変わっていないみたいなんだよ。びっくりだね。

この業界、データを取るにしても、生産をするにしても、あまり機械化には向いていないみたいだ。
なぜなら、人の「使い心地」を一番に考えて作っているからだよね。 

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相澤部長はその後、前述のCFRPを使った用具づくりに携わり、その後はこれからミズノ テクニクスの屋台骨になる、機能材料開発部門の立ち上げに関わったそうだ。

最後に相澤部長の直近の仕事の話も聞いてみたんだけど、この話がすごかった!
ミズノ テクニクスCFRP素材がトヨタのFCV(燃料電池車)『ミライ』の水素燃料タンクの外壁補強材に使われていて、最近は日々トヨタマンと一緒に開発に携わっているんだって。

今年の年末にはミライの新型が出るんだけど、そこにも搭載することが決まっているんだ。
収益は8倍になるんだって。
すげえじゃん、相澤部長!!この売りで名工大生にアピールしましょうよ!
炭素繊維東レ帝人から仕入れてるんだけど、それをどういう樹脂と、どういった組成で混ぜるかについては、ミズノ テクニクスがスポーツ用品で築き上げてきた技術がフル活用されているんだって。
名工大生の良い働き場所を見つけたよ。

 

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名工大材料工学科卒業の山本さんのストーリー

名工大OB2人目にお話を伺ったのは、材料工学科、金属材料プログラム(現物理工学科、機能材料プログラム)出身の山本さんだ。
入社15年目、奈良の出身で、これと言ってやりたいこともなく、名工大を選んだのもなんとなく…典型的だねえ。

その上、なんとなく金属材料プログラムへ。
学部4年生から研究室で研究をしてみて、物づくりは自分には向いていないことを悟り、ミズノ本体のゴルフ部門に営業として入社し、関東で8年間、その後台湾で4年間、技術営業的な仕事に携わり、スポーツ店巡りをしていたんだって。

で、なぜかその後、ミズノ テクニクスへ出向して、これまたなぜか、新規材料の生産管理を任されることになったんだって。分からないもんよねー。

ミズノを選んだのは、スポーツ用品の製造販売だけでなく、スポーツ施設の運営もやっていて、自分の働けるフィールドの広さに惚れたんだってさ。

だから本人としてはどんな場所でも、どんな職種でも何でも来い!!というとっても楽天的なお方…すんげぇ〜!!

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名工大生命応用化学科卒業 竹田さんのストーリー

そして3人目、最後に話を伺ったのは、生命応用化学卒の1年目の竹田さん。
尾西出身なので、西濃に近いといえば近い。

彼女は「形のあるものを作りたい」という思いで就活をしていて、特にアパレル関係の仕事に就きたかったんだって。

企業研究セミナーの山のような企業群からミズノ テクニクスに辿り着くことは出来ず、後日ネットサーフィンをしていて見つけたのがここで、すぐに応募したんだってさ。

ミズノ テクニクスのアパレル工場は丹波なんだけどね、辞令があれば行っちゃうよってさ。この子も楽天的だわ。

で、さらに今年の春からは本学の電気・機械工学から、また女子が入るんだって。やるじゃん、山本さん。

彼女は卓球LOVEな少女で、何しろ卓球に携わりたかったんだって。

きっかけはいろいろあるけど、ここに来れば確実に楽しいモノづくりに携われると確信した山じいであった。

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踵には山じいのイラストをあしらった世界に一足しかない靴!

セミオーダーシューズ OD SPECIAL2がようやく届いた!

以前、東海光学で作ってもらった「眼鏡」が嬉しくって、今回は山じいの趣味であるウォーキング用の「セミオーダーシューズ」を作ってもらったことを前編でお伝えしたが、そのシューズが先日手元に届いた。

もちろん靴は眺める物でなく、履いて歩いてみなければその良さは分からない。

そこで、新品のシューズを履いて、名工大から山じいの自宅である四日市まで45kmほどを足慣らしに歩いてみたのさ。

履いてみた感じは、しっかりしているけど少し重い。
以前愛用していたReebokのウォーキングシューズに比べると、チョット歩きにくいんじゃないの? ってのが初見であった。
ウォーキングシューズというよりも、どちらかというとローカットの山靴に近いかな?? って感じだったんだわ。
でも、山屋(登山愛好家)である山じいとしては大して気になる問題ではなかった。

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朝5時に校門を出発し…

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11時頃愛知と三重の県境を越え…

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16時半には四日市駅に着!なんて健脚なんだ!

朝5時に名工大を出発して、途中、密着取材しているつかっちゃんとお茶したりランチしたりして、たらたら歩くこと11時間。

その感触は………エエンではないかい!!

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これまでで一番良いウォーキングシューズに出会ってしまったかもしれない

シューズの履き心地に気を良くした山じいは、もっと本格的に歩いてみたいと思った。

時期的にちょうど取らないといけない有給休暇があり、コロナのお陰で各種ガイダンスもなくなったもんだから、ぽっかりとスケジュールが空いた4月上旬に、本格的なウォーキングに出かけることにした。

旅の一週間前に大往生した山じいの親父を偲びつつ(彼の趣味も、四国お遍路巡りなどの歩きだった)、昨年末に歩き着いた関門トンネルから、小倉、博多を経て、太宰府までの110kmほどを3日間かけて歩くことにしたんだ。

コロナ禍のせいで三密はご法度の今、国道を一人で3日間もかけて歩くのには勇気がいったが、幸いどの密も当てはまることはなかった(正直3日間、誰とも話さなかった)。

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終点 太宰府天満宮の前でパチリ

しかしながら、自動車の排気ガスに少々肺をやられた気がする。
初日に40km弱、2日目に60km弱、最終日は太宰府まで30km弱歩いた。
毎度のこととはいえ、3日間歩くのもたいへんだけど、誰とも喋らないのも、この山じいにとっては修行なんだよな。

で、大事なことはその靴の履き心地。
110km強歩いて足の裏にマメ(水ぶくれ)ができなかったのは初めてじゃないかなぁ?
山じいの足の裏は、既にゾウさんのように分厚くなっているので、10kmや20km歩いてもなんともないんだが、さすがに100kmを越えると、いつもは小指とか親指のつけ根辺りに水ぶくれができる。
しかし、この靴は全然平気だった。

以前、セミオーダーの山靴を作ったことがあるが、履き慣れるまでかかとの靴擦れが酷かったが、山崎ランバート工場で作ってもらったこの『OD SPECIA2』は違った。
さすがはミズノ! さすがMade in JAPAN、さすがMade by クラフトマン亀井だ!!

こんな靴職人を目指すのも人生といえば人生だよな!! 履き主にこうやって喜ばれる、一生履ける靴を作ってみたいもんだ、ミズノ テクニクスで!! そう思わないかい??

文 山じい
編集・写真 つかっちゃん 

 

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ミズノ テクニクス株式会社

2002年ミズノの製造部門を分社して設立された、総合スポーツ品メーカー。野球、ゴルフ用品、靴、アパレル品など製品は多岐に渡る。CFRP炭素繊維強化プラスチック)の成型技術を応用したカーボン事業がスタートし、スポーツ用品と並ぶ事業になりつつある。ミズノの創業者である水野利八(岐阜県大垣市出身)の「ええもん作んなはれや」という精神を礎に、時代のニーズを掴み、価値のあるものを生み出すモノづくりの挑戦を続けている。

 

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